料理には料理学校、ドライブには自動車教習所というわけで知識と技能を習得するためにはプライベートスクールを利用することができます。しかし、セックスについては正しい知識とテクニックを学ぶための学校が無いと嘆いている方は少なくないのです。もちろん、我流、ＡＶの受け売りだけでは悲劇が待っているだけです。ところが、セックスの学校があるんです。それが、セックスライフ向上委員会が主催する「セックステクニック研修会・実践せみなー」です。　この日開催されたのは「潮吹きテクニック実践セミナー」。この動画作品は当日の様子を収録したドキュメンタリー映像です。　神のセックスユーザーに限らず、自身のセックステクニック向上のために努力されている男性は少なくありません。そして例外なくＤＶＤや出版物によって基本的な知識と技法は身に付けていらっしゃいます。しかし、「潮吹き」に限って言えば、興味を持つカップルが多い割に、それを体験し学ぶ機会は多くありません。 　そもそも、「潮って、何？」、「潮はオシッコ？」、「潮を吹く時って、どこから出てくるの？」などと言いう基本的な質問が多く寄せられるのが実態です。また、知識はあっても実践できないというカップルも多いのです。まさに、こればかりは実際に見て、聞いて、体験してみたい科目（？）なのです。 　そんな方には、貴重な教材映像になるはずです。

甲斐ミハル　25歳　　人妻「ミハル」は結婚３年目の人妻である。三つ年上の男と結ばれ専業主婦をしている。最近では「疲れているんだよ！」と旦那にも相手にしてもらえない。しかし、２５歳といえば女盛りである。火照るカラダを癒してくれる男が欲しいと密かに思い悩んでいた。そんなある日、街で鬼畜どもに声を掛けられ冗談半分付いていってしまう「ミハル」。だがそこに待ち構えていたのは甘い男女関係とは程遠い、「逝かせ拷問」であった。「ミハル」は主婦とはいえ、25歳のまだ「若い女」として充分通用する美貌と肢体の持ち主である。均整のとれた最高ボディは鬼畜でなくとも男のスケベ心をそそる。しかも相当のＭ女であった。連れて来られたままの格好で天井から縛り吊るされ淫具による逝かせ地獄が始まる。服を破り裂き、ピンクの秘貝に容赦なく淫具の振動を伝える。脳天まで届くであろう振動を肢体全体で受け止め逝きまくる「ミハル」。いやらしい肢体は震え淫水が止まらない。限界を超える連続アクメ拷問が「ミハル」を壊していく。やがて「淫女」の顔を覗かせ、自ら鬼畜どもの白い汁液をたっぷりと秘貝に受け止める。