男と電話している荻原さやかちゃん。ミニスカ姿で少し足を広げているので何ともイヤらしい光景になっている。「暑いんだよね、長袖だから･･･」とセーターが暑いようで電話口の男に何かを提案される。「涼しくなるかな･･･、どれどれ。」とセーターをまくりブラジャー丸出し姿に。「なった、なった。」とどうやら涼しくなった様子。さらに「先に全部脱いじゃおうかな？脱いでいい？」とセーターを脱ぐとブラジャーとミニスカ姿に。男にどんな下着か説明するさやか。「スカートも邪魔かな？脱がせて?」とミニスカを脱ぐとピンク色のかわいい下着だと説明。男にお尻をクネクネさせてと言われ四つん這いになってお尻をクネクネ。さらにオマンコを弄りながら「クリちゃん弄ってる。」とテレホンセックスを始める。「さやかのおっぱいかわいいよ。」とブラからおっぱいを露出すると乳首をコリコリ。「ちゃんと想像してる？ちゃんとオナニーしてる？おちんちんシコってる？」と淫語で男を刺激。男からオマンコはどうなってるかを聞かれ「どうなってるかな?？」と焦らしながら手をパンティの中へ。「今、入れたよ。」とオマンコを弄り出す。「クチョクチョ。」とオマンコがすでに濡れ濡れ状態だと告げる。「ブラジャー取って欲しい？取って欲しい？」と焦らしながらブラのホックを外すと「おっぱい柔らかいよ。」とおっぱいを揉み揉み。「もっと強く揉んで?」と男にされているようにおっぱいを揉み揉み。「おちんちんビンビン？舐めてあげる･･･」と自らの指をチンポに見立てて舐めていく。「おちんちん気持ちいい？」ベチョベチョとエッチな音を立てながら指を舐めるので、目を瞑っていると何ともイヤらしい。再びパンティの中に手を入れクリトリスを刺激。「クリちゃん気持ちいい?。おちんちんちゃんと扱いている？」とオマンコを刺激して気持ちよくなっていくさやか。息づかいを荒くしながら興奮していくさやかはパンティを脱いで全裸に。「おちんちんオマンコに入れたい？じゃあ、入れてあげるね。」と電話にコンドームをかぶせると濡れ濡れのオマンコにズブリと電話を挿入してしまう・・・。リアルなテレホンセックスに大興奮。このシーンだけで十分に抜けてしまう。後半は3Pで男たちにオマンコを弄ばれてしまう。巨乳美女がタプタプとおっぱいを揺らしながら喘ぐ姿も大興奮。巨乳好きにお薦めする作品。

ローターをペロペロと舐めながらベッドに横たわる萩原さやかちゃん。ピンクのショートパンツの隙間からはパンティが覗き見え興奮する。ローターのスイッチを入れると服の上から乳首に押し当てていく。すぐにローターの振動が乳首を刺激し体が反応する。服をまくるとノーブラのおっぱいがあらわになりローターを直接乳首に押し当てる。さらにショートパンツの中に手を入れ股間を刺激。足を大きく開きながら顔を歪めて感じ出す。ショートパンツを脱ぎ白いパンティ姿になると足をM字に開いてオマンコへローターを押し当てていく。「んん、ん、ん?」息づかいを荒くしながら感じてしまうさやか。グイッとパンティを掴みずらすと直接ローターをオマンコに押し当てる。ビクンと体を震わせて感じてしまうさやか。さらに四つん這いになり後ろから攻められている体勢でローターをオマンコにグリグリ。パックリ開いたオマンコにローターが埋まっていく。パンティを脱いで遮る布をなくすと大胆に足を開いてローターをオマンコにグリグリ。「あん?、あ?」と腰を震わせながら快感を貪っていく。「気持ちいい?。あ、あ、あ、いい??。い、い、イク???！」快感が頂点に達しイッてしまう・・・。ギャル系巨乳美女が本気オナニーと風俗プレイを見せてくれる物語。「リラックスしていいよ」と股間をまさぐりながらキス。パンパンに膨らんだパンツを下ろしてくれるとビンビンの肉棒をパクり。ローションをたっぷり使って手コキと足コキと好きな人には堪らないプレイの連続。巨乳好き、手コキ好き、風俗好きにお薦めする作品。

「この指を見てたらだんだん目を閉じてくるよ」男に暗示をかけられているさやかちゃん。「だんだんと年が若くなっていくよ。1歳ずつ、だんだん若くなっていくよ。」男はさやかのカラダを揺らしながら深い暗示をかけていく。「目の間に昔の彼氏がいるよ。どうされるのかな？」数を数えながら男の暗示が深くなっていくさやか。「さあ、数字を数えると目が覚めて目の前に彼氏がいるよ。」パチリと指を鳴らすとさやかは目を開ける。するとそこには昔の彼氏がいるかのようにさやかの表情が変わる。「何したかったんだっけ？」男の言葉に「チューしたい」と泣きながらおねだり。男は優しくさやかに唇を重ねていく。舌を絡ませながら激しいディープキスをする二人。「そんなに俺に会いたかったの？」男はさやかを横たわらせると昔を懐かしむようにさらにキスをする。嬉しそうなさやかのブラジャーを外しおっぱいを触りながら「何度もエッチしたじゃん」と乳首を舐める。「恥ずかしい」とはにかみながらもビクンと体を震わせるさやか。「会いたかったよ」男はさやかの股間をまさぐっていく。さやかは堰を切ったように男を求めて舌を絡ませていく・・・。美娘が男の暗示にかかり、男を昔の彼氏と思い込んでしまう。すっかり懐かしい気持ちになった美娘は嬉しそうにカラダを絡ませていく・・・。久しぶりにオマンコをクンニされ「恥ずかしい」と照れながらも快楽を求めてしまう・・・。抱きたいと思った女に暗示をかけて自由自在に操りたい・・・そんな男の妄想を表現した作品。エッチの後、昔の彼氏と別れなければならなくなった美娘の涙は本物だ。