東北地方出身関東在住まだ数ヶ月だという巨乳のゆきなちゃん。普段はノーパンで過ごすらしいけど写真撮影をするということでの呼び出しにガードを固める？かのように下着着用で来てくれた↓。明るい性格だというゆきなちゃん。徐々に撮影には慣れていき「ここまで来たらもう脱いでも一緒」と恥ずかしがる素振りもなくパンツを脱いでくれた。（さすがノーパン生活者）筆で綺麗なおマンコをなぞっているとじんわりと透明に光ったネバネバした液が溢れ出てくるのがわかる。

某デパートの試着室に潜入したゆきなちゃん。そこで大胆オナニーをしてきてくれた。最初は周りの声が気になりなかなか集中できない様子のゆきなちゃん。声を押し殺しながらオナニーを始める。次第に気持ちよさが勝り、バイブをグラインドさせながら気持ちよさを堪能する。おマンコを見ていると透明なエッチ液が溢れ出てきている。同時に肛門をヒクヒクさせながら感じまくる。その頃にはもう周りの声が気にならない。時折漏らす声が試着室の中を響き渡る。

コンビニのトイレに潜入して、タンポン挿入ズコズコオナニーをしてくれたゆきなちゃん。何本はいるかに挑戦したらしい。１本は普通に入り２本目になりちょっと窮屈そう。しばらく２本でズコズコしていると、扉をノックされる。ドキッとしながらノックを返す。心を落ち着けておマンコに２本挿入した状態で３本目を用意。ツルンと出てきてしまうタンポンを指で押し戻しながら３本目を挿入。気持ちよくなっているとまたしてもノック。「もうやだぁ?」と泣きそうな顔になるゆきなちゃん。すると隣の個室に誰か入ったみたい。既におマンコにはタンポンを挿入しているので声が漏れないようにズコズコズコズコ。

明るい笑顔で車に乗り込むゆきなちゃん。ともてエッチな女の子でオナニーは朝晩２回ずつするらしい。しかし、今日は何故かしてこなかったらしい。ということで、車の中でオナニーをしてもらうことにした。２台の固定カメラを仕掛け早速オナニーをしてもらう。恥ずかしいのか終始ニコニコしているゆきなちゃん。パンツをずらしオナニーを始める。「パンツが邪魔」と言いだし自らパンツを脱ぎだし指でクリを弄り始める。途中何度も通行人が横を通り冷や冷やしながらスリルと快感を味わう。

リクエストに応えるべく某公園のトイレにやって来たゆきなちゃん。カメラ片手にトイレに潜入。リクエスト通り鍵は掛けない。パンティを脱ぐと便座に座りバイブを取り出す。スイッチを入れるとウィ?ンとトイレ内に音が響き渡る。素早くバイブをおマンコに入れると音が少しだけ小さくなる。マン穴の中をバイブがうねりを上げて気持ちいい箇所を刺激する。オナニーに没頭するゆきなちゃんだが、途中トイレの電気が消えてしまう。人感センサーの照明らしい。ビデオライトを点灯してオナニーを続ける。するとすぐに人が入って来て照明が点く。さらにドキドキがましてしまうゆきなちゃんのオナニー。