仕事から帰ってきたありさちゃん。相当ストレスが溜まっているのか、無造作にバッグを放り投げるとスカートをたくし上げ自分の足をなで始める。ストッキングの手触りを楽しむように足を撫で、さらに中に手を入れおまんこをくぱぁくぱぁとおまんこを開いたり閉じたりを繰り返す。何を考えながらこんなことをしているのか・・・彼女の心の声も注目です。この後トイレと仕事目前と場面を変えてくぱぁくぱぁします！

拘束放置。後ろ手に縛り足首を固定。もがくありさ。数分後バイブを挿入。ただバイブがグリグリとありささんのマンコの中を掻き回している。声も出せない状況でひたすらうめき声を上げている。最後は強烈な電マを股に挟む。激しい振動が股間を刺激してまんこからは透明な液体が滴り落ちている。

今回のありさちゃんは、次々に出される指示に、痛くても……、屈辱的な指示でも……、感じてしまっても……、無表情で淡々と指示に従わなくてはいけない。どんどん出される指示に、脇を見せ、唾を垂らし、舌を出し、がに股でオマンコを開き、マン汁まみれの指を鼻の穴に突っ込み、オナニーをしても感じることも許されず、尻の穴まで丸見えの不自由な態勢で、パイパン筋マンを自らの指で大きく開かされ、何度も逝き、屈辱的な言葉を言わされる。

スタイルの良いありさちゃんが全裸になって四つん這いで家の中を歩き回る。女性らしくくびれたウェスト、ハリのあるヒップをくねらせながら、ゆっくりと一歩一歩進んでいく。カメラは上からそのくびれたウェストとヒップ捉えていく。ローアングルのカメラは一歩一歩踏み出すたびにうねるおまんこを追いかけていく。部屋に到着すると四つん這いのままお尻を上へ下へ右へ左へとくねらせ悩ましいポーズを見せてくれる。ズリネタにはもってこいのありさちゃんのいやらしい裸体画見所。

ロデオにくくりつけられた電マ。何を期待しているのかそれに跨がるありさちゃん。しかしその電マは動かない。と思いきや気を抜いた瞬間にスイッチオンされる！驚きながらもちょっと嬉しそうに股間にグリグリと電マを押し当てる。段々腰は動いていき、服を脱ぎ出す。もっとといわんばかりに強く電マを押し当てる。何度も体をビクつかせてはパンティを取り、足を上げて膣口を当てたりクリをグリグリ押し当てていく。次第に後ろを向き、また腰を振り続け・・・。

いつもニコニコのありささんの顔が歪むところが見てみたい。撮影も早く終わり最後のシャワーを浴びているありささんの脱いだ下着にどっきり汁をプレゼント。その後インタビューの取り忘れと称して別室へ案内。なかなか違和感に気づかない様子のありささん。ディレクターとの世間話の途中ようやく違和感に気づく。気づいてしまえばもう止まらない。とぼけるディレクターにますます不信感を抱く。すると追い打ちを掛けるようにありささんのおまんこへ追加の刺激を。もうスースーが止まらないありささんは自らパンツを脱ぎ捨て・・・