ガールズトークで盛り上がるつばさちゃんと花音ちゃん。どんなエッチがいいかでさらに盛り上がる。激しいエッチがいいというつばさ。男のタイプは違うが同じように激しいのがいいという花音。そんな話をしながら握っていたのはチンポだった。「フニャチンから勃起するのがいい」とシコシコ手コキしながらトークを続ける二人。「どんな風に手コキする？」といろいろ握り方を変えながらシコシコすると徐々にチンポが勃起してくる。つばさは「フェラしてるとこ見せてよ」と花音にリクエスト。恥ずかしがる花音だが手コキで勃起した肉棒をパクリと咥えていく。「目の前でしてるとこっちも緊張する?」と花音のフェラチオにつばさも興奮してきたようだ。つばさも「あんまり見ないでね」と言いながらパクリとチンポを咥えだした。「フェラしたの久しぶり?」と最近していないというつばさ。「二人でしようよ」と花音はWフェラをし始める。すっかり興奮状態の男のチンポは、この状況にビンビンに堅くなっている。二人は男を立たせると奪い合うようにチンポにむしゃぶりついていく・・・。

キュートなアイドル系美少女の稲葉夕輝ちゃん、22才。ピンク色の下着姿でソファーに座っている。至って普通のエッチが好きという夕輝。自分でもエッチだと自覚しているという。そこへ性感チェッカーを名乗る男が入ってくる。男はローターを取りだし「これで、夕輝ちゃんのボディを測定しちゃうぞ。」とスイッチを入れて「まずはここですよ。」とブラジャーの上から乳首の周りを刺激していく。「これじゃ、物足りない？」とブラジャーを外し直接乳首にローターを当てていく。「気持ちよくなってきました。」と反応を示す夕輝。男は夕輝をソファーに浅く座らせ腰を前に突き出させると足をM字に開かせる。パンティを食い込ませるようにしながらローターを滑らせていく。ローターがクリトリスに当たると顔を歪ませて感じてしまう夕輝。きれいな太股を舐めながらクリトリスを刺激する。「直接入れちゃおう。」とパンティの中にローターを入れクリトリスに押し当てていく。喘ぎ声を漏らしながら感じてしまう夕輝。「パンティ、取っちゃおうか？」と一気にパンティを脱がせると、足を大きく開かせパックリとオマンコを開いてしまう。「恥ずかしいです。」と照れる夕輝にローターを押し当てていく男。オマンコからは愛液が溢れ出てくる。ここで、男は電動マッサージ器を取りだし、まずは乳首を刺激。徐々に下半身へと滑り「当てちゃおうかな？クリに？」とオマンコを開きながらゆっくりとクリトリスに押し当てていく。「あん、あん?。」と顔を歪ませて感じ出す夕輝。「あ?、あ?、イク?！」電マを押し当てて数秒もしないうちに、あっという間に絶頂へ達してしまう・・・。